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煙燻正山小種(松煙香)  50g

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【中国茶】
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この「煙燻正山小種」は、松の木で燻して作られます。この紅茶だけを飲むと強烈なスモーキーで正露丸のような香りが強く、あまりおいしいとは思いませんでした。

ヨーロッパでも単品で飲まれるよりは、他の紅茶にスモーキーな香り付けとして使用されているようです。

キーマン紅茶や烏龍茶などに、ほんの少し加えると心地よいスモーキーな味わいをプラス出来ます。

【お茶のひろがり】
1560年頃ポルトガル宣教師が初めて中国からヨーロッパに茶を飲む文化を伝えたといわれており、中国は明代、日本は安土桃山時代の今川軍に織田信長が奇襲をかけた桶狭間の戦いの頃です。
1610年にオランダ人商人が日本から茶を持ち帰ったことを契機に、ヨーロッパにお茶が輸出されるようになり、中国からも様々なお茶が輸出されるようになります。

【お茶の発展】
清代入り康煕帝・雍正帝・乾隆帝というお茶好きでも有名な皇帝が統治し、様々な銘茶が生まれました。この時代烏龍茶も生まれています。
これらのお茶が次第に緑茶よりもヨーロッパの食生活にあうということで、次第に中国からの輸出が多くなって行きました。

一説として、ヨーロッパ人の好みに合わせ烏龍茶の発酵を強くしていったのが紅茶の始まりと言われています。その証が武夷山周辺の星村桐木で生産される「正山小種」です。

「正山小種」はラプサン・スーチョン(Lapsang souchong )とよばれ、その芳香はヨーロッパ人を魅了したといわれています。
奇種と呼ばれる品種を製茶して作られ、その作りは武夷岩茶よりも発酵度を高くして、最終的な製茶工程で茶葉を燻す過程が加わっています。

「正山小種」の香りは「正露丸」に喩えられほど焙煎の香りが強く、ミルクティーにすると飲みやすく紅茶愛飲家の間ではもてはやされているお茶です。
このお茶は18世紀中期から作られるようになったといわれていますが、当初は、今のようなお茶ではなく、「龍眼香」といわれる烏龍茶に近いつくりだったといわれています。

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